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ラミネーターのデメリット

ここではラミネートに関するデメリットを記載していきたいと思います。
いままではラミネート加工の良い点のみを特出して挙げてきたので、悪い点など何もないように感じているかもしれませんが、やはり人間が便利さや豊かさを追い求めると絶対どこかにそのしわ寄せはやってきています。
単なる「ラミネートでどこが問題なんだ」と思うかもしれませんし、「使用済みのラミネートフイルムのゴミかな・・」などそれぞれの観点があるかもしれませんが、このデメリットというのは個人単位、または家庭単位ではありません。
ましてや、会社単位、地域単位ではありません。
日本単位でのなければ世界単位でもありません。
そう、このデメリットというのは使用している人や使用していないの有無に関わらず、地球単位での公害を示しています。
現段階でのラミネートフィルムというのは、ポリエステルフィルム(PP)が主な主体となっていてラミネート加工の際の接着剤はポリエチレン系の多複合フィルムを大半のあらゆる加工で使用しています。
これらの材料というのは使用後、または端の不要な部分を切り取った後は一切再加工が出来ないため当然ゴミとなります。

これらは例え家庭でスーパーのゴミ袋に満たない程度のゴミでも、ラミネート加工業者単位で見ると年間では非常に莫大な量となり、多数あるラミネート加工業者すべての排気量をみると呆然とします。
昨今では、地球環境や自然動物保護の観点、または将来的に見た観点からも考慮して、使用済みラミネートフィルムに関しても有効な再利用方法が研究されています。
かつてはプリンターなどに多用されているトナーも当初は破棄されており、年間に換算すると非常に多くのゴミの山を築いてきました。これらの状況を打破するべく、研究が重ねられ現在では「リサイクルトナー」という形で使用済みのトナーの中にまたインクを重鎮して再利用する方法が定着してきています。
現在ではメーカー側も積極的にトナー回収ボックスを多数設置しており、大企業が取り組むリサイクルの姿勢は非常に交換を得ていました。
現在何の手だてもなくただtだ、大量に破棄され有効な使い道の無いままゴミ処理場を無言で徐々に浸食していくラミネートフィルム。
ラミネートに関する企業全体で、物を作ったまま放り出しているのではなく、使ったからには最後はまた使える用にリサイクルの流れを定着させるか、または破棄しても自然に帰るような地球にも優しい試みにも挑戦して欲しいと私一個人は考えます。

今後はこの破棄されたラミネートフィルムをいかに有効活用し、今後に繋げていくかがラミネートフィルムの成長および発展。進化の大きな焦点となっていくでしょう。

2016/1/20 更新

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